人気職種の先輩10人が明かす、「この仕事に向いてる人」の特徴
コメント
注目のコメント
自分も希望職種を選択する時に、何に向いているのかを考えるのにかなり悩みました。
正解がたった一つしか無いと思いその正解を引き当てないと向いていない仕事を嫌々やらなければならない未来になると思い込んでいたからです。
しかし、その考えは間違っていたと思います。正解はほとんどの場合複数あり、正解を引き当てることよりも、大不正解を引き当てないことを考えるべきだと思っています。
自分の場合、初対面の人にうまく考えを伝えるのが苦手だったので、営業職は現時点では避けよう。となりました。
この記事では、向いている人、向いていない人が紹介されていますが、向いている人に着目しすぎると、ほとんどの職種に当てはまってしまい上手く選別できないので、向いていない人に当てはまらないかどうかを見て考えることも同時に着目することが大事だと思いました。
就活生は難しい選択の連続だと思いますが、重要なのは正解を選択することよりも選択したことを正解にする力だと思うのでそれを意識して向き合っていこうと考えています。就職前や、未経験の仕事に転職する時、気になることの一つが「本当に自分に向いているかどうか」。業務プロセスや求められる素養がフィットしないと、どんなに憧れの仕事であっても成果が出せるにモヤモヤしてしまうものです。
そこで、JobPicksのロールモデルが直接投稿してくれた「この仕事に向いている人・向いていない人」の中身を、
1. Webマーケター
2. 事業企画・事業開発
3. 法人営業
4. 広報
5. ソフトウェアエンジニア
の職種別にまとめてみました。
読者の皆さまにも、「わたしの仕事に向いてる人」の特徴があれば、ぜひコメント欄に書き残していただければと思います。自分がそれに向いているかは、主観だとわかりにくいです。客観で見てもらうということも大切なんです。好きだからといっても得意とは限らないし、得意だと思っていてもできていないこともある。ひょっとしたら、喰わず嫌いで好きじゃないと思っていても、自分で気づけていなくてやってみたらできちゃったってこともあります。
とあるエピソードで、高校卒業後に進路をどうしようと考えていた青年は、飲食店に勤めたいと考えていました。そこに、おせっかいの女の子が料理の専門学校のパンフレットをあげて進学させたという。その十数年後、街でバッタリあったら飲食店を経営していて、なんだかんだで進路を決めた人と紹介した人が結婚したという。
人生、わかることもわからんことも多い。