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博報堂の担当者が談合認める供述、電通側に受注希望伝達か…五輪テスト大会

読売新聞
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    毎日新聞 客員編集委員

    長い間、、広告業界は報道各社の広告枠を請け負い、ある時は分け合う形でビジネスをしてきました。これは間接的に報道各社を支えることであり、言論・報道の自由を守る裏方でもありました。その仕事に誇りも使命感もあったと思います。報道各社は言論・報道の自由への配慮から様々な規制で守られています。広告業界は、この価値体系の中に今もいます。そして、そのことも含めて広告業界は社会からも一定のリスペクトを受けていたと思います。霞ヶ関の電通への丸投げが問題点になりましたが、そこには電通の営業力とは別に霞が関からのリスペクトがあると考えます。
    ただ、インターネットで社会からのまなざしが変わり、何より五輪は公的資金で運営されるもので、厳正なコンプライアンスが求められます。そこへの理解不足と「五輪は金のなる木」という時代の妄想が、今回の事件の底にあると思います。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    「電通が出版言論の自由を守ってきた」なんて主張を私は信じる気にはなれませんね。「広告で大手メディアを支えてきた」なら同意します。
    いずれにしても電通のような巨大組織に色々なものを委ね続けてきた人たちの奢りと緩みがこのような事件の根っこにあると思います。関係者は国民の前に洗いざらい白状すべきですね。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    うわわ。。。
    なんとなく分かってはいましたが
    これは完全にアウトですね。。
    謝れば良いと言う話ではないし、
    とても恥ずかしい話です。。

    メインに悪いのは広告代理店ですが、
    このディールをまとめる力が
    官公庁側にあるのか?も疑問ではあります。

    代理店サイドの官への出向文化が生んだ
    談合だと感じました。


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