アップルが自動運転車計画見直し、発売も2026年に延期－関係者

コメント

注目のコメント

• 遠藤 直紀

  株式会社ビービット 代表取締役

  ・2022年12月07日

  「目指してきたハンドルやペダルもない完全自動運転車は現在の技術水準では実現不可能という現実に直面」とあります。
  
  技術の進歩が期待通りでないにしても、テスラのように自動運転技術を活用して運転時の負荷を減らしたり、体験価値を高める設計にしていけば、付加価値は高められることはわかっています。
  
  現実的な方向転換を迅速に行って、アップルらしい車がはやく誕生することを期待しています！
• 白井 靖人

  AlphaDrive、NewsPicks for Business CSマネジメントグループ ゼネラルマネージャー/インキュベーションリード/アクセラレーションリード

  ・2022年12月07日

  苦渋の決断ですが、各社がどんどん魅力的なEVを開発しているので焦りも感じます。
  今や車は移動手段の枠を超え、移動しながら○○のように付加価値付けをどうするかが重要になっている気がします。
  先日発表されたBMWは映画館の体験を追求してますし
  https://www.gqjapan.jp/cars/article/20221114-bmw-760/amp
  長年愛されたワーゲンバスの進化はファンの間に大きな期待と衝撃を与えています
  https://www.webcg.net/articles/amp/46938
  本製品はどんな付加価値を重視して、業界にどんな革命が起きるのか。フォルムやコンセプトの発表が待ち遠しいです！
• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2022年12月07日

  へ〜っ、Apple Car本気なのね。ただこんなことならテスラ買収しておけばよかったのにw 多くの企業は本気を出せば自分たちでも出来ると過信してチャンスを棒に振りがち。この現象はなぜだろうな？？
  
  アップルが自動運転車計画見直し、発売も2026年に1年延期
  。同社は現在、ハンドルとペダルがあり、幹線道路での完全自動運転機能のみ支援する設計を計画