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米銀大手幹部、景気後退リスクを警告 インフレが消費者に打撃

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  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    依然世界的に高インフレは続いていますが、徐々に収束の兆しも見えているのではないかと思います。
    来年以降、景気後退は避けられないとの見方が大半だと思いますが、果たしてどの程度の景気後退に陥るのか、そしてどのくらい続くのか、注目したいところです。


注目のコメント

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    日本総合研究所 理事

    「インフレで消費が腰折れ」と言われ続けながら、そして「株安による逆資産効果で消費が腰折れ」懸念も加わったにもかかわらず、米国の消費は堅調を維持しています。雇用・所得環境が堅調なうえ、コロナ貯蓄の下支えも残っていることが原因だと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    インフレ抑制のためFRBが急速な利上げをしているにも拘わらず、「1.5兆ドルの余剰貯蓄」があって「労働市場は『驚くほど引き締まった』状態」が続いて賃金も上がり、米国は消費も雇用も堅調です。とはいえFRBが需要の抑制策を採り続ける以上、タイムラグを伴うとされる引き締め効果が浸透するに連れ、景気に後退圧力が掛かるのは必定です。
    6月をピークに米国のインフレは収まりつつありますがまだまだ高い水準で、足元の消費と雇用の強さ、そして70年代から80年代初めのインフレ局面で緩和のストップ・アンド・ゴーを繰り返して招いたインフレ心理定着の苦い経験を踏まえると、引き締めの手を迂闊に緩めるわけには行きません。FRBは非常に難しい舵取りを迫られていますから、リスクに敏感な投資家や金融機関が警戒的に見る心理は分かるような気がします。とはいえインフレ抑制策がオーバーキルを招くに至るかどうか、今の時点では神のみぞ知るじゃないのかな・・・ (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    40年ぶりのインフレをリセッションなしに金融政策で抑制するのはナローパスだと思います。


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