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とにかく発想がすごいんです。
・時代を先取りして、サステナブルなプロダクトを作ってた
・ボディウォッシュの原液だけを売ってパッケージを小さくしたことなどなど、
ほかにもマーケ畑に10年いたからこその視点が面白い!
2話目のナディアにも共通しますが、やりようによっては、サステナブルと機能、価格は両立できるもんなんだなと。今後そうした選択肢が当たり前になるんだなと思わされました!
ドラッグストアにもデオドラントは多く種類ありますが、Myroのようにファッション性高い素敵なパッケージデザインは存在しません。このコロンとした可愛いデザイン&カラーならバッグの中にあっても、つい嬉しい気持ちになってしまいそうです。機能性のみのデオドラント市場にemotional を創った視点が面白いですね。
日本では、デオドラント市場は非常に小規模ですので、いかにその他のボディケア製品を増やしていくかが、市場参入の鍵でしょう。
僕もそうでした。
しかも、マーケターが作ったと聞けば、誰でもモノを作れる時代なので、ブランディング重視なのかな…みたいに思ってしまい、正直、ここまでモノ作りを徹底しているとは思いませんでした。
Myroのマーケターとしての戦略は、めちゃめちゃ面白くて聞き入ったのですが、それと同じぐらい、もしくはそれ以上に興味深かったのが、マーケターが世にないものをゼロから作る、奮闘、難しさ、イタレーション、そして、その先にある達成感です。
Climateの時代は、デジタルからモノへシフトしていくとも言われてます。そのモノの面白さがつまったインタビューでもありました。
ぜひ、ご覧くだされば幸いです!
この発想から生まれたハンドソープが、既に日本には70年前から存在している。
日本各地のトイレにある「緑の石鹸液 シャボネット」。
日本初の薬用石鹸液として誕生し、日本人のほとんどが使ったことがあるプロダクトだが、改めてその価値を見直し、世の中にアピールすることが大切かもしれない。
水分を極限まで入れず、コンパクト化することにより、運搬にかかるCO2排出量やコストも低くなります。今後、世の中の商品毎のCO2排出量の可視化・表示が進めば、他と比較して圧倒的に強い商品として目立つことになると思います。
また、販売して、フィードバックを受けて、改善して、また販売する。このように一度に大量生産せず、アップデートし続ける姿勢も、サステナブルな思想に合致しているように感じます。
日本進出が楽しみです。
ここまで来たらもっと減らして欲しいと思ったりします笑
例えば水に一つのタブレットを入れるだけでソープになるような商品とか?
「シャンプーやボディソープの「詰め替え」は日本でも普及しているけれど、普通は、最初に買った容器に中身を入れ替えるだけだ。だけど、Myroでは、チューブ型の「原液」を売って、それを容器で水に薄めてボディソープを作る。」
SDGSは確かに重要ですが、その商品に何か大きな魅力がないとリピートには至らないでしょう。そこをうまくついた商品設計であり、マーケティングが上手いなと思いました。
日本を含め世界での市場拡大は可能性大ですね。あの可愛さとSDGSならば流行りそうです。