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IATAは、国際航空運送協会のことです。世界の航空需要が2019年を越えるのは2024年になるだろうという予測を2022年3月3日に出していました。それに先駆けて2023年は4年ぶりの黒字化予測。復活の狼煙をあげてまいりましょう!
https://www.travelvoice.jp/20220303-150770
個人的には日本からのアウトバウンドの観点のみ考慮すると、まずはここのシェアを向上して頂きたい。サプライヤーサイドとしては、この数が上がる事で予測などがより現実味が増します。

https://www.jwing.net/news/48910

2019年とは違い、販売方法もより直接販売の流れがあり、顧客、搭乗者の方々とのコミュニケーションも変わり、それぞれの航空会社のコンテンツやサービスの伝え方、顧客目線で戦略を立てる事も、今後ますます必要な気がします。

皆様の空の旅と、人生の1シーンに伴走し、ワクワクやドキドキを提供出来るようにしたいですね。
下記のインフォグラフィクスが、国際線・国内線、および地域ごとに2019年の乗客数を100としたときの2021年実績と、今後の予想が整理されていて分かりやすい。
2019年を100%としたときに、2021年は国際線27%・国内線61%、2022年は国際線69%・国内線93%まで戻り、2023年は国際線82%・国内線103%と国内線はコロナ前を超える見込み。一方、国際線は2025年に101%という見込み。

https://www.visualcapitalist.com/cp/when-will-air-travel-return-to-pre-pandemic-levels/
ポストコロナとなり、リベンジ消費が活発化していますね。
ようやく規制がほとんどない旅行を楽しめるようになってきたので、どんどん旅行需要も大きくなっていくのではないでしょうか。
黒字化するも脆弱なもの、空港使用料がキツイという内容ですね〜。

航空会社と空港との軋轢は、今後も続きそうです。
コロナ前の2019年の状況まで回復するには、あと1年はかかると言うのは納得です。

基幹路線はそれなりに回復していますが、まだまだ中距離、短距離の国際線は半分もリカバリーしていません。

3月にシンガポールからタイのチェンマイに行こうと計画していますが、直行便はまだスクート航空だけ。
こんな感じで回復していない路線が世界中に沢山あります。
みなさん飛び始めたということですね
フィジカルインターネットの目指す世界に一番近い気がするんだけどなんで我々は未だに何とかアライアンスかどっちにするかで迷うんだろう。ここ行きたいよーって言ったら確度と需給によって最安にマッチングしてほしい。