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【解剖】アマゾンも競合?医療DX「メドレー」の勝ち筋

NewsPicks編集部
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  • ナースステージ(ベルーナから出向中) マーケティング室 マネージャー

    メドレーさんがプライム市場に変更!すごいです。
    ものすごいスピードで売上伸ばしていますが、海外展開も開始されてますます成長しそう。楽しみです。


注目のコメント

  • NewsPicks 副編集長

    メルカリに続き、東証プライム市場への区分変更の2例目となったのが、オンライン診療システムで知られるメドレーです。今回、河原CFOに事業や財務の戦略の振り返り、今後の方向性などについて話を聞きました。

    上場して数年の多くのSaaS企業が赤字を掘って投資しているのに対し、メドレーは利益率の高い人材紹介事業で稼ぎ、オンライン診療システムや電子カルテの事業に投資をするというバランスの取れた事業構成でした。

    昨年秋以降のグロース株の低迷期でも、利益を重視するようになった機関投資家からの評価は高く、比較的早く上昇気流に乗り、時価総額は再び1000億円を超えています。

    ネット予約やスマホ決済は飲食店などではもはや当たり前ですが、医療機関では進んでいません。電話や紙の文化が根強いです。

    個人的には何でもデジタルで済ませたいので、ネット予約ができるクリニックを好みますし、お薬手帳はアプリにしています。ただ、たまたま入った医療機関が対応していない場合も多い。

    商機を見出した民間企業のプッシュで変わるのか、はたまた世代交代を待つしかないのか。河原さんの言葉通り、ユーザー側から声を伝えることも必要かもしれません。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    失礼ながら上場した頃は医療DX銘柄と言いながら実態は人手不足業界の人材会社、という印象が強かったのですが、久々に開示資料を見てみるともちろん人材事業が3分の2以上とメインであるものの、急成長する中でプラットフォーム事業も3分の1程度、直近四半期では10億以上、年間でも30億円程度まで成長していますね(途中で非連続な成長があるのでMAでしょうかね)
    医療業界は旧態依然としている領域が大きく変革余地はあるものの、実際に導入され変わっていくには長い時間がかかるものだと思うので、立ち上がるまでの必要キャッシュを人材領域で稼ぐという形はある意味重要なこととも思います
    やりたいことは業界変革でそのための人材事業なのか、DXの看板はPERを上げるためのウォッシュなのかはこれからの事業展開次第
    力のない正義は無力なので是非頑張って欲しいです!


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    NCB Lab. 代表

    オンライン診療のニーズは高い。ちょっとした体調不良で半日とか1日を病院の行き帰りで使うのはムダ。まだまだ伸びる余地はありますね。

    米国Amazonはこの11月、Amazon Clinicを立ち上げました。メッセージベースのサービスなので、予約不要、ビデオコール不要、ライブチャット不要、時間を気にする必要はありません。

    医療・介護分野の競争は激化しそうです。


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