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W杯、ベスト8の壁 日本代表には何が足りなかったのか?

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  • システムインテグレーター マネージャ

    色々思うところはあるけど、結局は結果論だよな。しっかり準備が必要だと監督が選手を選んでしっかり練習して備えたスペインがこの一本も入れられずにPKで負けたことを考えると、やはりプロの世界では半分メンタルで半分運なのだろう。


注目のコメント

  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    要因は1つではありませんが、個人競技選手の視点で今回のPK戦のみについて語るなら、心理的に追い詰められていた南野選手に1人目を蹴らせてしまったことかと思っています。

    まず、PKの1人目は流れを大きく作るため、"その時点で"心理状態が安定している選手に蹴らせるのがセオリーになります。
    南野選手のメンタルが弱いわけではなく、10番を背負い初期はエースとして期待された中でスタメン落ち、途中交代でも結果を残せていないという状況はかなりプレッシャーとなり、客観的に"今は"PK向きのメンタル状態ではありませんでした。
    先に他選手が決めて流れを作っていたり、逆にリードを許して自分が救世主になる展開ならまだ力を発揮しやすいのですが、1人目は非常に危険な賭けとなります。
    レバンドフスキ選手ですら、前評判は高くてもW杯ではノーゴールという状態で臨んだ最初のPKは外しています。

    今回のPKは立候補制だったと聞いています。
    客観的には南野選手を1人目にしてはいけない状況ですが、南野選手本人の立場だと、自分の悪い流れを断ち切るためには選手として立候補するしかないと考えることがあります。この心理は一般的に理解しがたいものかもしれませんが、選手の立場としては、この状況で逃げたら自分が一生ダメ人間になってしまう予感がするものなんです。

    個人的には伊東選手や冨安選手など、性格的にグイグイ前に出るタイプではないけど(だから立候補はしないと思われる)、今大会でメンタルが安定してそうな選手を監督が指名して蹴らせるのがセオリーではないかなと。
    それでも負ける可能性はありますし、PKは「最終的には運」ですが、そこに至るまでに勝つ可能性を高めるセオリーを行使して欲しかったなと思っています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    批判を恐れずに言うと、南野選手のPKを見て感じたのは枠を外してはいけないというビビり。リスクと取るチャレンジャー精神ー本当に強ければ自信というんでしょうがーがいつの間にかなくなっていたように思えてなりません。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    日本が外したPKは、全て、ゴロでした。。。クロアチアは4人全員が、強烈なライナーを中段から上段に突き刺してきました。。。そこに、気持ちの差、を感じたのですが。120分戦った後の。でも、こればかりは、経験の差なのかな、、とも。


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