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〈ふるさと回帰支援センター〉で移住の相談。迷っていても大丈夫?

「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    すごい!!有楽町駅に地方移住を相談出来る、全国44都道府県と1政令市の専属相談員がいる施設があるとは!もはや地方移住のハードルが高いとか言ってられないですね。

    私が地方移住を検討した2年半前は、移住先として考えていたエリアのアンテナショップに行ってパンフレットをかき集め、その後実際にその土地に足を運び移住相談の方とお話しをしました。全てのことが今は東京の有楽町で出来てしまうなんて、地方移住を促進しようと頑張っている日本政府のあつい思いを感じます。

    色々な意見があると思いますが、骨を埋める場所を探す、という覚悟で移住先を検討するよりも、自分が今、理想とするライフ&ワークスタイルに合わせて移住先を考えるくらいのー季節に合わせて衣替えするようなー気持ちで十分ではないでしょうか。自分の気持ちに正直に生きる一つとして地方移住があってもいいのではないかなーと私は思っています。


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    株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長

    「なんとなく自分の住むべき場所は、今住んでいるまちではない気がする。」

    この”なんとなく”の違和感を話せるところや、その違和感から行動して一回試しに訪問してみる、短期滞在してみることができる機会をいろんな地域が工夫をこらして用意してくれています。そのちょっとした一歩から「もう1回来てみたいかも」「あっ、ここじゃないかも」って次の感覚がうまれていくる、そんな探し方でもよい思っています。参加者が小さなアクションにうつせる、そのきっかけをどう地域がつくるのか。

    塩尻市は、ANAによるアートプロジェクトANA meets ART"COM"の実施地域のひとつとして選ばれ「塩尻アーティスト・イン・レジデンス」を実施。その取り組みにリモート・副業で関われるアートディレクターを募集したところオランダ・アムステルダムから応募があり実際に副業に。オンラインでのやり取りだけでなく、実際に塩尻に訪問もしてくれました。いろんな地域が多様な機会を創出していますので、気になる方はまずはちょっと問い合わせしてみることからはじめてもよいと思います。
    https://note.com/kishimotomai/n/nca61583e81e4


  • ロボットエンジニア

    なんだか、
    「なんとなく自分の住むべき場所は、今住んでいるまちではない気がする。
    そんな漠然とした気持ちで、
    「移住のことを考えている」と言ってもいいのだろうか?」

    こんな気持ちで移住しても、その土地には馴染めない気がする。
    その土地が好きで好きでしょうがなくて、何回も訪問して人間関係もできてから、移住するぐらいでないと、、


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