Z世代が1on1キャリア面談で相談したいテーマは「軸・パーソナルビジョンについて」が最多
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注目のコメント
人と話すことで自分を見つめ直すことができ、自己理解が進むのはあると思います。
学生は全ての言葉を受け止めようとすると消化不良になったり、混乱することもあると思うので、誰かからの情報は参考材料として捉え、重要な選択は自分の肌で体験し、一次情報を得た上で選択することが重要だと考えています。自分の軸を自己理解、相互理解された状態で、
キャリアビジョンを1on1面談できると、
より良い面談ができますよね。
メンターとなるロールモデルは、複数持った方が良いが、
複数持つ上での彼らの経験や強みが、
その人の個性を最大限に引き出せるロールモデルだと良いです。
ただ、それには色んな人に若い世代も接点を取り、
自分のロールモデル探しをしていく事が必要です。
社内だけではなく、社外も含めて、
ロールモデル探しをすることをお勧めします。
私のロールモデルになっている人には、共通する軸があり、
その軸がベースとなる人がロールモデルになっています。
また強みがそれぞれ違うので、ロールモデルは10人程存在します。年齢は関係なく、年下も居れば、同世代も居ますし、年上もいます。