男子パラ選手部門では、東京パラリンピックと世界選手権2022でシングルス優勝を果たした梶原大暉選手(WH2・軽度車椅子)が日本初の年間最優秀選手に選ばれました! パラバドミントンは障害に応じて6つのクラスに分かれていますが、最優秀選手は全クラスから男女1名ずつとなっています。他クラスで東京パラや世界選手権で金メダルを獲得した外国人選手がいる中、彼らを抑えての受賞は快挙です。
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