マスク氏買収のツイッターを欧州が超警戒する訳
東洋経済オンライン
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コンテンツ管理については避けて通れない道だと思っていたが、マスク氏はオープンなプラットフォームを志向。オープンとなれば国の規制や広告主についても離れるところも増えると思うのでそこのバランスをどうするのか、今後注目ですね
注目のコメント
明らかに誤った科学や陰謀論がTwitterで蔓延してしまうことで偏った全体主義やポピュリズムに繋がるのを避けたいというヨーロッパの意図は理解できます。
どんな情報を信じるかは個々人の自由ではありますが、科学的に誤った情報やヘイトを助長するものはアラートを付けるとかしてくれないものでしょうか。営利企業の運営サービスがインフラになってしまっているからこその難しさがありますね。