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英名門辞書が選ぶ2022年の流行語は「世間体を気にしない」

NewsPicks編集部
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    NCB Lab. 代表

    ワード・オブ・ザ・イヤーの最終候補に残ったのは「ゴブリンモード」「#IStandWith」「メタバース」の3つ。メタバースに大差をつけたのは、一般投票を実施したから。

    ゲーム情報サイト「PC Gamer」はユーザーに向けてみんなで『ゴブリンモード』に投票しよう」と、熱心に呼びかけたそうです。

    「これは、巨大IT企業が押し付けてきたメタバースへの抵抗でもある」と。メタバースを巨大IT企業の押し付けと捉えていることに共感しました。


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    株式会社ビービット 代表取締役

    「毎年の流行語を編集者が選ぶのは民主的ではないので、編集者が候補を3つに絞って、最後は投票で決める」という方法が取られたそうです。

    22年に選ばれた『ゴブリンモード』から考察すると、流行語に投票するモチベーションが多くの人にあるわけではないので、特定の言葉に思い入れのある集団がいれば、その熱意で流行語が決まってしまうということでしょうか。

    恣意性を排除するのならば、実際にSNSやニュースサイトで事実として登場回数が多かった新しい言葉を選定すれば良いだけなのになと思いましたが、それだと面白くないんですかね。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    ゴブリンモードは2022年を振り返って決めた流行語ですが、2023年には使われるとしてもネガティブな言葉として控えめに使われるようになるでしょう。新語には、ある状況のもとで生まれて、そこから広く使われるものもありますが、今回のゴブリンモードは世の中にハレの場が増えてくれば自然に忘れられる、そんな言葉だと思います。


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