三菱ほかの燃費不正、日産らの完成検査不正、日野の排ガス不正などなど。世界で闘うエクセレントカンパニーが悪さをする。長年にわたって隠蔽する。 追徴金を引き上げても「懲りない」人は懲りないのは歴史が証明しています。メーカーやサプライヤーが、組織としてのコンプライアンスとガバナンスに対する意識と取り組みを強化することは当然ですが、行政当局も普段からしっかり目を光らせることが求められます。 不正がなくならない背景に、メーカー、行政、メディアの馴れ合いはないのかな。
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