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日銀の物価目標、2%中心のレンジ明示や中期実現に変更も-伊藤教授

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    次期執行部候補者のお一人ですが、金融政策や物価目標の見直しの議論を求めている田村審議委員とは考えが異なるようです。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    今日の日本経済新聞にも伊藤先生のお話が出て来ましたね・・・
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO66490320S2A201C2TCT000/?type=my#QAAUAgAAMA
    その中で「大成功とは言えないかもしれないが、失敗ではなかったと総括できる」と仰っていますけど、2年で出来ると主張して始めた政策が10年経って所期の効果を表わさず、インフレ率は高まったものの狙いと違って副作用が極めて大きい状況を、普通は成功とは呼ばないように思います。
    2年で達成できなければ辞めると明言されたリフレ派の雄の岩田規久男副総裁と共に異次元緩和を黒田総裁が始められた時、私が感じそれなりに主張していたのは、生産性が向上しない状況下で極端な金融緩和をして無理やり起こすインフレが国民を豊かにすることはなく、政府の財政規律を緩めて構造改革を遅らせるのが落ちだというものでした。「円安回避のために利上げをすれば、『必要のない不況を引き起こしてしまう可能性がある』」というのは確かですが、その状況も、この10年間の無茶な金融緩和が生んだ歪の結果です。
    母校の大先生を前に吹けば飛ぶような私が何かを言える立場ではないですが、日経の記事もこの記事も、何だか言い訳に聞こえて仕方がないというのが私の感覚です。誰かを相手にコメントするようなことをしないのが常ですが、世界的に有名な先生を相手に蚊トンボがほざいているだけですからお許しを (^^;


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    伊藤隆敏教授は何度も日銀総裁候補に挙がっている方ですね
    意見が明快で論拠も学説的な重厚さがあります


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