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>タブーにまみれていた「生理」を変えようとしているのだ。「生理をケアするための会話や経験を、パワフルで楽しいものに変えたい」
この観点、日本にも必要です。生理が日常会話に上るようになれば、婦人科系の異常に早く気付き、婦人科クリニックに行くきっかけになるのではと思います。不妊で悩むカップルも結果少なくなるんじゃないかな。
日本でもSHELLYさんやバービーさんが生理に関するYoutuberをしていますが、もっと若い世代に広がってほしいです…!
バチバチの起業家でありながら、TikTokではフォロワー400万人のインフルエンサー。そして何より、これまでタブーとされてきたことをガンガン語って世の風潮を変えていく、、、パワフルな姿が超かっこいいです。
やっぱり直接話すと、「自分たちが世界を変えられるんだ」という圧倒的な自信とパッションをすごく感じました。日本ではなかなか持てない感覚ですが、せっかくもらってきた刺激を忘れないようにしたいです。
この圧倒的な勢いと大胆さ、伝われ、、、!🤲
24歳で、本当に凄まじい量の経験をしている、その行動力にヤラれました。とにかく、問題を感じたことは全部実行に移して、その度に壁にぶつかって、それでも前に前進していく。
一方で、弱さもオープンにし、TikTokもビジネスも全力で追う。。本当に新時代のカリスマ像なのだな、とオジサン感嘆しております…!
ちなみに糸井さんも最初の述懐をみると「アメリカにようこそ」という感じがします。知人のアメリカ人(NY在住)は「NYの人間はクリスマスの日以外1年364日クソだ」と言っていましたし、「東海岸のマクドナルドはマニュアルに『Don't smile』とかいてある」というジョークがバカ受けでした。
常識的な考えに疑問を感じ、それを変えるための行動によって新しいビジネスが生まれ、それが多くの人に認められていることは素晴らしいです。こういうビジネスの生まれ方もあるのだと感心しました。
常識を変えるために強い行動力をもって社会に挑むナディアさんの生き方を自分も見習います。
「きちっとユーザーの声を聞き続けることこそが、良いビジネス」
→ビジネスを始めたきっかけでもある、人に話を聞く、ということ。ビジネスを成長させるためにも、ヒアリングがいかに大切か学びになります。
考えたらそうなっても全然いいですよね。彼女のプロダクトとても気になるし、NPO活動もとても良いと思いました!
最近アメリカのショッピングセンターなどでも無料の生理用品が置かれているのが普通になってきていますが、その裏にはナディアさんのような人の努力があったのですね。
それより大学三年で授業を受けながら起業する、その両立が信じられないです。
こうして世界中で同世代が頑張っているのを見ると、僕らも負けてられないなという気持ちになります!