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日本で課長に昇進する平均年齢は38.6歳、中国では28.5歳、タイは30.0歳。何が違うのか?

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >企業の昇進年齢に国によってこんなに違いがあるんだなと。日本だと課長に昇進するのが38.6歳、部長44.0歳。これに対して、中国では課長28.5歳、部長29.8歳、タイは課長30.0歳、部長32.0歳と、圧倒的に速い


    これ、国ごとの平均値なのでしょうけど、実際は部署の属性によってもかなり違うと思います。

    実績が分かりやすい営業部門では日本でも昇進は早いと思います。
    逆に、バックヤード部門では実績が分かりにくい(やって当たり前の仕事が主なため)ので昇進が遅くなる傾向があると思います。

    あと、日本は管理職にする際に部下を持つライン長にすることをまず優先しますよね。
    それに比べて海外はスペシャリスト・プロフェッショナルという意味で部下を持たないけど管理職的な立ち位置に据えますので、その差が平均値の差に表れている気がします。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    アジアからの留学生と話すと、20代のうちにマネジャー経験はしたい、日本の企業に就職してもそれができそうもないので長期的に在籍することはあんまり考えられないとよく聞きます。

    ポテンシャルがありそうな人に思い切って任せて鍛えるという考え方も大事ですね。


  • TBD

    中国、アセアンでの人事コンサルの経験ベースに言うと、アジアは転職も盛んなことから、若手であっても、欲しい人材なら大きいタイトルを与えます。結果、タイトルインフレが起きます。そのタイトルに相応しい仕事ぶりかというと、かなり個人差が出ますね。


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