なぜリクルート出身者は行動が速いのかJリーグの収益を2倍にした村井チェアマンの説く「元リク仕事術」
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注目のコメント
「あなたは何がやりたいの?」
私は聞かれたことありませんが(入社以来、自分がやりたいことがありそれを当時の社長も理解していたので)、このような問いを上司から社員に掛けられると社内で聞きます。
リクルートでは「個の尊重」を掲げています。
「すべては好奇心から始まる。一人ひとりの好奇心が、抑えられない情熱を生み、その違いが価値を創る。すべての偉業は、個人の突拍子もないアイデアと、データや事実が結び付いたときに始まるのだ。私たちは、情熱に投資する。」
自分で積極的に何かをやっていきたいというものがあり、それがリクルートのミッション、ビジョン、バリューに合うものであれば、とても働きやすい環境だと思います。
https://recruit-holdings.com/ja/about/vision-mission-values/リクルートは普通の日本企業がやっている稟議や根回しの会議の手続きがなく、権限と責任が明確な会社なのだと推測される。環境が激変するなかで、従来の形式主義にこだわって即断即決ができない企業は、衰退していくだろう。#リクルート