騒動続出に“VAR擁護派”元英代表FWが一転、廃止主張 日本戦は「道徳的に間違いだ」
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はぁ？それはルールの問題だろ。何言ってんだ。文句があるなら「ボールが一部でも外に出てたらアウトになる」とか「ボールの中心点が白線を超えた時にはアウト」にすればいい話。
さらに言えば、それでもルールを作った以上適用の場面で判断が必要になり、結局VARは有用になる。
いい加減な「主観的な思い」でジャッジをおこない、多くの人生が狂わされるなら、客観的なルールとその機械的な適用のほうがよほどフェアでしょ。
＞引用
コリモア氏は「1ミリメートル以外は白線を越えているのに、それでも入っているとする状況に陥っているなんて信じられない。」
注目のコメント
>精密で厳格すぎる運用に疑問を投げかけていた。
ルールの意味知らなそうですね笑
いま修士論文で「税法は狭義厳格な文理解釈が求められ、みだりに拡張解釈してはならない」みたいな文章に晒されまくっているせいで、上記コメントはジョークにしか見えませんでした。ルールがなかったらただのボール遊びか、それこそ審判員なんて要らない。ルールがあるからこそ面白いのがスポーツ。テクノロジーでより正確にルール上正しいのか判定できるようにするVARなのだから、むしろ道徳的に正しいと言えます。
一番不確かな人間の視覚に頼ること自体が危険、また、例えば審判買収できたらそれこそ不正判定がまかり通ってしまう可能性すらあります。
この方、サッカーでは有名なのでしょうが、道徳は学んだことがな…。
