年間“1億”稼ぐ人も！？ 麻雀やパチンコができる介護施設 その名も「ラスベガス」“従来型”施設のクレームを解決したら見たことのないデイサービスに
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注目のコメント
仕事柄、よく高齢の方とお話ししますが、「麻雀するためにデイサービスにいっているんだ。」と嬉しそうに話される方も多いです。
内装、仮想紙幣、ランキングの徹底ぶりはとても面白い取り組みですね。
脳に刺激があって、個人的にはこんな個性的な事業所が増えると通われる方も元気になりそうですね。
批判もあるかとは思いますが、そこから介護業界に興味を持つ人も増えるのではないでしょうか？東京のパチンコ屋も平日昼間は高齢者の割合が多く、いままでにみたことのない風景が広がってますよね。社会悪だと言われているパチンコ屋や喫煙所などは無思考に排除せず、その価値を抽象化して、別のものと掛け合わせてあげると社会善にもなる事業になると思います。どちらも集客性やリピート率、滞在時間が長く、それだけ聞けば様々なものと掛け算が可能なはずです。今回のケースは多くの企業が参考にすべき事例だと感じました。
78歳の父が麻雀して、杖つきながらゴルフして、畑やってるのを見ている息子としては、麻雀で頭が動き、ゲーム参加権のベガスを稼ぐために体を動かすこのやり方はナッジ的だと思う
