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今日、日本がまず気にしなければならないのは、中盤の3枚のように感じました。
あえて書いておきたいのですが、クロアチアという国が、自分たちの不遇だったアイデンティティを賭けて戦うというのは、とても心を打つものがあります。
ところで、日本の選手はハングリー精神がないから弱い、クロアチアなど旧ユーゴの選手はハングリー精神が強い、南米もというようなことをよくサッカー界隈で目にします。ですが、生前オシム監督がどこかで語っていた言葉が私にはとても印象的でした。「サッカーが弱いよりも、国が豊かな方が重要だ」と。
なにかの欠乏にモチベートされるだけではなく、先日の岡田武史さんの記事にあったように、「主体性(自発性)」をどのように持って、サッカーに取り組むのか、ということが大切なのだと思います。
私の予想は0-0の引き分けでPK決着。
そうならないでほしいのですが。
これまでの3試合を見てのど素人の考えですが,日本の守備については,南米の個人技でグイグイ来るみたいなのでなくて,組織的に崩してくるようなチームに対してであれば,きっちり守れるのではないかという印象を持っています.
前半0-0.後半先制して,向こうが攻めてきたところでカウンターでもう一点の2-0.がいいなぁ.
「準優勝の経験」を、甘く見てはいけなくて、苦戦すると思います。しかし幸運の女神が、なぜか日本を応援してくれてる感じなので、堂安がロスタイムに奇跡の一撃か、同点PK戦で日本かな。
歴史を作ってください!!応援しております!!
前代表監督だった、故イビチャ・オシム氏もボスニア・ヘルツェゴビナ出身で旧ユーゴスラビア最後の代表選手でした。
確か本田圭佑さんも、サッカーの魅力もさることながら、人間性がある監督だったとコメントされているのを拝見しました。何しろ戦地にいた元監督でしたから。
クロアチアイレブンは、約20年ほど前にこのような時を過ごし、サッカーが唯一の希望、人生を賭けた戦いでもあったのかも知れません。個人的には両チームの健闘に惜しみない拍手と敬意を表し、このいろんな意味での「歴史的」戦いを最後まで見届けたいと思います。