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【決戦考察】W杯、今夜対戦の「クロアチア」が手強い理由

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    今晩24:00、日本代表が臨む「ベスト8への道」に立ち塞がるクロアチア代表について、おそらく日本で一番詳しいジャーナリストの長束恭行さん(『東欧サッカークロニクル』著者)に話を聞いてきました。

    クロアチア代表は、国際大会で勝負強いというイメージがある国で、それがなぜなのかを歴史的背景も交えながら解説してもらっています。

    過去、日本はW杯で1分1敗と負け越している相手で、今回こそは3度目の正直を見せてほしい。そのために、何が突破口になりそうかも聞いています。

    決戦前の情報収集として、またはこれを機にクロアチアという東欧の小国を知る意味でも、目を通していただければ。

    -------------------
    コメント欄で皆さんの勝敗予想を書いていただけると、より読者全員で盛り上がれるかと! 私は期待を込めて「延長戦で2-1勝利」と予想します。


  • NewsPicks NY支局長

    モドリッチは、どこか国のインタビューで、何歳までプレーするの?と聞かれたときに、「50歳かな。日本の三浦カズのように」と答えていたのが印象的でした。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    優勝経験こそないものの、欧州屈指の強豪国であるクロアチアとの対戦が大変楽しみです。
    あえて書いておきたいのですが、クロアチアという国が、自分たちの不遇だったアイデンティティを賭けて戦うというのは、とても心を打つものがあります。
    ところで、日本の選手はハングリー精神がないから弱い、クロアチアなど旧ユーゴの選手はハングリー精神が強い、南米もというようなことをよくサッカー界隈で目にします。ですが、生前オシム監督がどこかで語っていた言葉が私にはとても印象的でした。「サッカーが弱いよりも、国が豊かな方が重要だ」と。
    なにかの欠乏にモチベートされるだけではなく、先日の岡田武史さんの記事にあったように、「主体性(自発性)」をどのように持って、サッカーに取り組むのか、ということが大切なのだと思います。


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