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気候変動の影響を受けてかつてのコーヒーベルト生産地が打撃を受けるなか、ベトナムのコーヒー生産量は10年で7倍にも増えたそうです。
大手ネスレもベトナムのコーヒーには力を入れているようで、
ブラジルでもロブスタの生産量が増えているとききます。
ロブスタの地位向上はコーヒー業界全体の課題ともなっているようで、ベトナムルーツを持つ起業家が背負っている背景はまさにそことベストマッチ、
業界としても旗印にもってこいなのではないでしょうか。
気候変動のキーワードとともにコーヒー業界も変動、あとは環境強制的な栽培技術やフェアトレード的な観点でクリーンイメージを作らないとでしょう。
起業家としてキラキラ輝くサラの口から、自分の原点として「幼少期は透明人間のような存在だった」と聞いた時は衝撃でした。
1990年代のアメリカで生まれ育つって、こんなにも壮絶だったんですね。自分だったら、絶対耐えられない気がします。。。
でも、そうした全ての経験を、自分の使命に転換し、理想の世界を創り上げていく──
本当の原動力ってすごいなと、迷いのない真っ直ぐなサラの言葉が心にぶっ刺さりました。
でも、アジアの台頭は、サッカーだけではありません。ビジネス、スタートアップの世界でもすごいことが起き始めている。特に、NYにいると、自分がアジア人であることを意識させられるし、だからこそ、すごくそのうねりが感じられます。
W杯特集に続いて、このOutsider特集も手掛けてますので、是非ご覧いただければ幸いです!
直撃インタビューで生い立ち含めてのストーリーが知れると苦しい過去からのこのビジネスなのかと立体的に理解できました
ベトナムが世界2位のコーヒー生産地とは知りませんでしたし、残念ながらベトナムでコーヒーといえばコンデンスミルクでど甘くざらざらしているやつというイメージが自分にもあります
アジア初の世界ブランド、期待してます
コーヒーは農作物としての産地、労働環境の問題多く、社会起業家が着目しやすい。
きっと皆さん若い社会起業家としてコーヒーブランドを経営している、とグルーピングされたくない、独自の志を抱いているだろうが、明らかにその括りが存在する。
昔、ダナンで飲んだコーヒーの味が思い出されます。
....
コーヒー豆には大きく2種類あって、一つはアラビカ種で、もう一つがロブスタ種。
.....
常に自分に問いかけている。
「お金が欲しいのか、クールだからか、みんなが起業しているからか、名声が欲しいのか。それともお金よりも大きな使命があるからなのか」
文化を伝えたいと考えているところが大事だと思います。
格闘技選手をしていますが、格闘技を見せるのではなく、自分の思想信念主義主張を伝えて文化をを作ろうとしています。利益だけを考えるのではなく、自分の思想信念主義主張を伝えていくことが結果として利益につながるのではないかと思います。
ちなみにベトナム人の方は「Nguyen」の苗字の方が多く、Nguyenと聞くとベトナム系だとわかります。バインミーとコーヒーとフォーの話で掴みはOKです。
歴史や既得権、しがらみなどを排除し、正当に評価することにより、世の中はもっと多様で面白い世界になると思います。