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生態系保全域巡り各国対立 条約の新目標案、難航必至

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    今回の国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)は、2020年までの目標を定めた「愛知目標」を引き継ぐものとして、2030年までの目標を決める節目の会議となります。

    愛知目標には「陸域および内陸水域の17%を保全」などの目標が含まれていますが、完全に達成された項目はゼロであると評価されています。

    生物多様性保全等に取り組む事業者を後押しするESG投資等の動きは色々とあるものの、今回の論点となる30by30(30年までに陸海30%以上保全)が現実的かどうか、どのように約7年間で実現していくべきかが議論となるでしょう。


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