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「USBを無くすことこと」に関しては、もう話になりません。
2度とこのようなことがあってはならないと思います。
そして「不正アクセス」に関しては、ITにかなり"弱い国"だからこそ、もっと"国"として焦りを感じ、警戒していかないといけない事なのではないでしょうか。
このようながあるから「保険証」「免許証」とマイナンバーカードを同じにすることになどに対して「反対」の意見が上がるのだと思います。
▶︎覚えておいて欲しくないことがあります。
それは、マイナンバーカードを紛失しても「問題ない」ということです。
"マイナンバーだけでは悪用できない"と「内閣府」と「総務省」が伝えています。
マイナンバーカードを「正式」に利用するには「4桁のパスワード」が必要であったり「身分証」として使用するにも「顔写真」と自分の顔が一致しないといけません。
【総務省・内閣府】
https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/000577627.pdf
▶︎国はもっとこのようなマイナンバーカードの「安全性」や「価値」を発信しなければいけないのではないでしょうか?
この記事のような「マイナス」の情報だけが広がると、国民は、それらのマイナスな情報をだけを信用し、国が今後「便利な機能」を発表したとしても「批判」だけが目立つようになります。
それでは、全く意味がありません。
何か広めて行くのならそれと同時に「メリット」「安全性」も拡散して行くべきだと思います。
【マイナンバーに関する記事】
https://zuuonline.com/archives/87717
自治体だけではなく、民間企業も含め膨大な数が出ており、3万5千人分が5年間は少ない方です。
ただ、デジタルだから。ということはなく、例えば紙の資料を紛失した、FAXの送信先を間違えたなどのアナログな情報漏洩も多いのですが、そちらは取りまとめられていないだけで同数程度あると思われます。デジタルだからこわい。漏洩する。ではなく、どんな手段でも漏洩するため、自分で身を守る手立てを常に考える必要があります。
これだけだと、道で転んで怪我をした人の数を記事にしているようなもの。
共同通信がこの記事で何を言おうとしているのか、よくわからない。
きっと記事が引用されて、ある種のエビデンスとして、別の文脈(だから、マイナンバーは危ない)で使われることを期待してだろうと思うが、紛失や漏洩はなぜ起こり、それを踏まえた対策がどう打たれ、結果そのトレンドは今どうなっているのか、を調べて報道してもらわないと、記事としての付加価値はあまりないと思う。
全ての個人情報漏洩件数に比べたら、思ったよりもマイナンバーの流出は少ないですね。
"データが入ったUSBをなくしたり"
おそらく、その10倍以上はあると考えられます。
保険証や運転免許証などもマイナンバーカードで統一するようになれば、紛失や漏洩は飛躍的に増えるはず。
どうやって管理を徹底するかが、大きな課題ですね。
もしもこれが多くの人が想定しているハッキング等による情報紛失、漏洩なのであれば、セキュリティ面の脆弱さが原因であり、そこへの対処が求められます。
一方で、もしも今回の情報紛失、漏洩が人為的なミスによるものであった場合、こういった情報の漏洩はデジタルではなく紙媒体で管理したとしても起こり得るものですから、論点も変わってきますし、対応の仕方も変わってくると思います。
いずれにせよ、どのような経路で紛失、漏洩したのかが明らかにされていなければ、問題は進展しないと思います。情報の一元化、行政のDX化は今後必要なことであるには違いないと思うので、こういった紛失、漏洩のリスクに対して、どう対処していくのか、その方針を明確に提示すべきだと思います。
クレジットカードだって紛失したら無効にすればいいだけでしょ