W杯放映危機を救った「ABEMA」本当はいくら払ったのか?
FRIDAYデジタル
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注目のコメント
少なくとも今回のサッカーW杯の段階で、選手以外であたったもの、ひと(敬称略)
ABEMA、本田圭佑、影山優佳
改めて注目を集めた事例も含めて。
そしてこのデザインかな。
https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598432166710775808?t=XDTzFUoRM1yebt6DhPFWuA&s=19Abemaが凄いのは「日本戦以外の試合も全放送する」事であって一番訴求できたのは普段から欧州サッカーなどを観ているサッカーファン。一方相変わらずライト層は日本戦、百歩譲ってブラジル・イングランドあたりの強豪国の試合しか見ない。しかも日本戦は地上波で放映する。従って日本チームが躍進しようがしまいがあまりAbemaの視聴数に影響はない。
ではなぜAbemaは放映権を買ったのか?この記事ではちょっと分かりませんね。
勿論日本戦だけを買うことはできないのだから、視聴率の取れない試合の権利も買わなければならないW杯放映権を日本のメディアが敬遠するのは必然だと思います。こんなFIFAのビジネスがいつまでも続くとは思えないし、それに苦言の一言も呈せない日本サッカー協会の会長もどうなのだろう?って感じです。Abemaの凄さは、全試合放送を日本語実況でやり、また使いやすさやハイライトもしっかりしており、本田さんの解説の面白さも相まって完璧な形となっており、感謝しかありません。
しかし余談ですが、ウマ娘がそれほどの大ヒットだとは知りませんでした。。サイバーエージェント恐るべし。