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今年はハイブリッドで、事前申し込みもなくyoutubeで配信。政府の仕事としては画期的です。
ウクライナ、コロナの世界的な危機をうけてのジェンダー平等の後退と、それに危機感を覚える各国代表者の具体的な実践報告が目立ったセッションが多かったですね。ウクライナの関係から、最後まで名前が明かされなかったシークレットゲストはモルドバの女性大統領。女性議員比率が割になり、大統領が女性になるまでの具体的なトライ&エラーについて語ってくれました。
13分科会には20代が必ず入り、最後のまとめの提言は20代からなされました。
女性と安全保障は東野敦子さんも登壇し、今起きているウクライナの女性と子供への危機的状況が報告されました。経済、社会だけでなく紛争についても、平和構築、紛争防止、復興などの全ての意思決定者に女性を入れていくことが、今後の世界平和を維持するのだと実感しています。
具体的な施策と時間軸、そしてどこまでの利用率を目指すと言った内容もセットでお話し頂けると、女性としても、経営者としても期待感を抱きます。
また6回目の開催という事ですので、1回目からどれくらいの変化があったのか、前回開催時と比較して改善した部分も興味深いです。
経営者をしていると、女性のキャリア相談を受けることがよくあります。ライフステージが変わった時にどうなるか分からなくて不安で前向きな選択が出来ないという内容が多いですが、このようにちゃんと社会と自分の繋がりについて、先を見据えて考えられる人は、責任感も強く、キャリアアップの思考もお持ちです。
こう言った方々が、不安になる事なく、キャリアに向き合える具体的な施策を期待します!
女性の活躍、ジェンダーギャップ解消を目指すのであれば、男女共同参画の障壁となっているものをのぞいていく必要があります。
女性視点で、というのも大事ですが、男性と女性の視点がなるべく近づいていくようにしないとです。
その障壁は多々あり、個々に幼少期から刷り込まれた価値観からくる社会の風潮、家事育児負担格差は、すぐには解消するのは難しいですが、
生理や更年期による症状は産婦人科受診により軽減できますし、乳がん子宮頸がんなど働き盛りに多いがんは予防できます。
残念ながら男性と女性は身体的には平等ではないですが、そして妊娠出産は思い通りにいかないこともありますが、それ以外の女性特有の健康課題は、適切な医療介入によりかなり軽減できます。女性がいろんなハンデを抱えながら男女共同参画とか無理ゲーです。医療を活用するのはまったく甘えではないので、もしなにか日常生活に影響する症状があれば気軽に産婦人科へ相談して頂ければと思います。
10を超える分科会からそれぞれ代表者が最後の提言を発表。
分科会には幅広い年齢層の方がいましたが、発表者は全て若者でした。
若い世代から変えていきたいと強く思いました。
(林外務大臣、小池百合子都知事が英語でスピーチを行い会場から笑いをたくさん取りながらメッセージを分かりやすく伝えており、単純にカッコいいと感じました)
昨今は、幼い子供を持つ母親に対する配慮があったりしますが、その代償として未婚女性にしわ寄せが行っていると聞きます。
総合職の圧迫面接も男社会の典型。
キャリア官僚は男の体力でも大変なので、内々ではどうしようもできないのではないでしょうか?