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Z世代は「コト消費」より「ヒト消費」?若者の行動が大変化した理由

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「豊富なコンテンツの無料公開のほか、ヒト消費の活性化に一役買ったのが、日本テレビが放送していた『Nizi Project』をはじめとしたオーディション番組です。誰かを応援する、誰かが努力している姿を見るという行為は、コロナ禍で寂しさを感じていた人々の心を埋めるのに十分でした。そのため、『“推し”がデビューできるように応援しよう!』というヒト消費が流行したのです」


    テレ東ASAYANでのモーニング娘。などがそれですよね。
    人は皆、他人への興味があるから誰かを応援したくなるというのは本能であるんですかね。


注目のコメント

  • 僕と私と株式会社 CEO

    Z世代です。
    モノ、コト、トキ消費から、推し活を例とした「ヒト消費」とあがってますが、僕から見ると昔から「推し活」は存在していて、それはZ世代に限らずの消費行動だと思っています。(個人の見解です)


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    株式会社シェアダイン 共同代表

    コロナ禍でイベント参加が減少したため、トキ消費=その場でしか体験できないコトを共有する消費から、ヒト消費へ。

    コロナ禍で人々が家で消費できるエンターテインメントを求めたという点は、出張シェフの世界でも当てはまり、おうちレストランのキーワードで、家庭内でのちょっとしたイベント・楽しみとして出張シェフサービスを利用し始めた方も多いです。

    コロナ禍を経て、人でお店を選んだり、出張シェフサービスが身近な世界が当たり前になるといいなと思います。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    モノからコトへ、が定着したけれど、コロナでイベントが減り、コトからヒト=推し活へ、という見立て。


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