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米11月就業者26万人増と堅調 失業率は横ばい3.7%

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  • アルファドライブ 地域共創事業部 /NewsPicks Re:gion

    11月の米国の雇用統計が発表されました。
    非農業部門就業者数は、26.3万人増でした。20万人だった予想を大きく上回りました。また、失業率は3.7%で、10月と同じでした。

    これを受けてドル高、株先物安となっています。
    https://www.cnbc.com/2022/12/01/stock-market-futures-open-to-close-news.html

    https://nikkei225jp.com/fx/


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    雇用統計は好調、また平均時給は前年比+5.1%。ただインフレ率が7~9%とここ半年ほど推移しているので、そこに対して劣後。
    下記記事のグラフが分かりやすいが、貯蓄率は当然だが大きく落ち込んでいる。
    https://www.axios.com/2022/12/02/savings-rate-plunges-to-lowest-level-since-2005


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    雇用統計は市場予測を大きく上回り推移しています。
    米国において物価高はおさまってきたように思われますが、雇用は依然強いままです。
    果たして次回のFOMCの利上げ幅は縮小するのか、それともなお0.75%の利上げとなるのか。非常に気になるところですね。


  • FRBは次回会合で、利上げペースを落とす事が出来るのだろうか?
    疑問だ!
    インフレ圧力を抑えることは、難しいようだ。
    市場の楽観的な見方にブレーキがかかる可能性がある。

    ドル円相場は、まだまだ波乱含みだと思う。


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