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育児をするだけで褒められる社会学者が指摘する「イクメンを持ち上げる」意外な落とし穴

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    東京大学 総合文化研究科 教授

    私はイクメン撲滅を主張しています。イクメンを定義すれば「自分の子どもの育児に積極的に関わる父親」でしょうか。でこれを英語で訳せばfatherかdaddyです。つまり自分の子どもの育児にすら関わらない父親がのさばっている社会でしか、この用法は成立せず、当たり前のことをやってるだけなのに、その当たり前の行動が普及していないために、当たり前の行動に特別な用語が与えられてしまう社会。日本の後進性を象徴する言葉です。
    ちなみに平山さんも渋谷さんもよく知っている人です。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ひとり親も7年目にもなると、なんでも自分でやってきているので、男女の役割とかもどうでもよくなってくるのだけど、世の中の言説と自分のやっていることのギャップに辟易とすることも少なくない。

    おそらくシングルマザーなり、ワンオペワーキングマザーと同じ立場なのだけど、男性でそれを担っている人が少ないのか、世に出る情報は少ないのは確か。

    ちなみにイクメンという言葉は嫌い。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    男性(父親)が育児をやるのは『当たり前』のことなので、男性にとってアドオンタスクではないのだけど、今までの男性像に比べるとアドオンタスクをやっているので、『育児をして偉い』みたいな話になるんだよね。凄く変な話。


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