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BBCもcontroversial winnerとの見出し記事を配信していて、やかましいわっ(笑)

私もスローVTRを見たときは出たと思いましたが、この写真とは別に公開されている方眼紙のような線入りの判定写真を見たらボールデッドになっていないことが確認できました。

私はこの写真を見て2点、三苫さんのここがスゴイ!を見つけました。
1)この状態からよくゴール正面まで角度のあるパスを出せたなあという点
2)最後の最後の1ミリまで絶対にあきらめないという執念

良いものを見せていただきました。
ありがとうございます。
英国、特にイングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿はこれまで何度も何度もドイツとの対戦で辛酸を嘗める事があったので、このような表現に至ったと思います。特にドイツの背番号25、トーマス・ミュラーには沢山の苦い思い出があると思います。それにしてもこの角度とボールに接している足の位置からどうやってセンタリングというかフワッとしたロブのようなボールの軌道を出せたのかと思うと三苫選手すごいですね。
強敵がいるからターゲットとなりますし、分析したり、攻略法を考えますよね。憎しみよりも称え合う事がスポーツだと思います。
おそらく三笘選手はこれまでの人生で何万回もこういうギリギリのボールに全力で飛び込んできたのだろう。だからこそ、大舞台のこういう瞬間に輝ける。この一瞬の裏にあるとてつもない努力に敬意を払いたい
海外メディアではラインを割っている。大誤審という報道も少なくない数で出ています。角度によってかなり見え方が違っていますが、テクノロジーの力でミリ単位の正確さで入っていることが証明されています。
ちなみに、今回の判定に使われている技術は下記記事のホークアイです!

【必見】スポーツ観戦を10倍面白くする「鷹の目」技術とは
https://newspicks.com/news/7735863/body/
コスタリカ戦で同じような折返しの大チャンスで誰も詰めていなくて得点できなかった反省をしっかり生かしています。三笘も間に合わないかもしれないボールを必死になって折返しました。思わずブワッと涙が出ました。スラムダンクで桜木花道がコートの外に飛び出したボールに必死に飛び込んでパスを回したシーンを思い出しました。
三笘薫選手と田中碧選手は、同じ小学校出身の幼馴染だそうです。
幼馴染からのアシスト弾が決定点。
なんだか感動しますね。

そして、ギリギリラインでも最後まで「諦めない」ということが凄く伝わってきました。

あの時は、ライン出てたなぁ。という思いでしたが、ゴールを認められた時、一気に鳥肌が立ったことを今でも思い出します。

本当に「感動」をありがとうございます。
人間の目視判断であれば、相当な物議をかもしたでしょうね。これはすごい。映像の印象でラインを割ったと思った人は多かったと思いますが、ライン上に少しでもボールが重なっていればインプレー。グレーが限りなくなくなる分、選手も観客もゲームに集中できます。サッカーというのは、本当にちょっとしたタイミングで明暗がわかれる競技ですね。
もしこのゴールが認められなくて引き分けだったら総得点の差で日本はグループリーグ敗退だったわけで、結果的にはVARのテクノロジーの恩恵を1番受けたチームだったわけで。自分もスロー見てもゴールライン割ったと思ったのは確か
完全に出ているように見えて「アー」と思ったのですが、技術進歩のおかげで助かりました。

こういうところは機械判定がいいですね。

遺恨が残りませんし…。
今大会からVARが導入され、正にこの瞬間の為に導入されたテクノロジーかと思っています。この判定により、日本がスペインに勝利し、ドイツの決勝進出消滅となりました。VARは可能な限り、人的なミスを減らし、より公正を目指す。

その恩恵を受けたSAMURAI・BLUE、がんばれ!