「仕事を心から楽しんでる人は、いない」と言った社会人に、グーパンチかましたい。
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注目のコメント
私も1年生の頃に「沢山の大人に会った方がいい」と言われ、今まで多種多様な人に会ってきました。この記事にもあるように、小さいNPO法人でも小さな範囲ではあるものの人との繋がりを作れてやりがいを感じている人、起業して大変だけどそれでも心から楽しそうにしている人、有名な所に就職してるけど「きつい」とくまを作って話している人、大企業に就職して世の中に与える影響の大きさにやりがいを感じている人……たくさんいます。本当に就職先なんてネームバリューや規模で選んではいけないことの大切さを学びました。
私も来春で3年生。色んな人達にあった上で自分はどんな人になりたいかを問い続け、いわゆる納得就活できるようにしていきたいです。ベンチャーで楽しくはたらいている人だからこそ書ける記事な気がしました。
個人的には、仕事を楽しいと感じようが、楽しくないと思っていようが、その職場を選んでいる当事者の責任ではないかと思います。環境がどうとか人がどうとか言っている暇があれば、自分が出来ることにー例えば転職をするとか起業するとかー集中すればいいのにと強く思います。同時に、学生といえど、社会人の言葉を鵜呑みにしてショックを受けたままなのか、もっと他の人の声を聞いてみようと思うのかも、その学生の責任ではないかと。
正義の味方のように誰かと競って自分の正しさを必死に証明しようと躍起になるよりは、人は人、自分は自分、と適切な距離を保つくらいの方が精神的に平和ではないかなと、仕事についてそれなりに筆者くらい熱い思いがあるいち個人としては思いました!
世の中には色々な人がいるから面白いのではないでしょうか?(とコメントしている私はなんなのかという多様性を語る矛盾に反省)打算を捨てる。
シンプルにこれだけなのかもしれない。
実はそうした方が人生は豊かになるかもしれないし、打算を捨てた自分を打算的にみればもしかしたら、打算的な行動をしていたときよりも能力値は向上してより「よい機会」に恵まれているかもしれない。