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ジョブ型採用と言いますが、インターンシップで学生を採用した某大手企業の部長に聞いたら、選考の結果、中国人の採用になったとのことで、通常の新卒採用の方がフツーの学生には有利だろうなあと思いました。
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何者かになりたい学生にとって、配属先が分からないことは、入社前までの半年以上を無為に過ごす可能性があ不安要因です。
一方で、配属先を半年以上前から確約するとなると、人事はかなりの調整を強いられます。

ここにも半年前までに就職先を決めようとすることの歪がありますね。
希望部署で仕事をするのと、そうでないのでは仕事への熱意や成果に大きな差が出ると考えます。自分のやりたいことと仕事がマッチングすることが自分のパフォーマンスを最大限に発揮できると考えていて、だからこそ就活に注力し企業選びを失敗しないようにしています。
また、希望部署に所属しても、今後の働き方として「転職」をすることは良いことだと思います。いろいろな環境に身を置くことで自分を成長させていき、汎用性の高い人間になることは大事ですし、労働市場の流動化という点で社会にとっても良いと思います。
まったく希望していない配属先を命じられたら、くじけますよね〜。

そういう意味では、ジョブ型採用をもっと取り入れた方がいいと思います。

私自身、長銀高松支店に配属された時は、ご赦免船が来るまでに逃亡を図ろうと何度も思いましたが、独身寮と銀行でガッチリ固められていたためムリだと悟りました(笑)

そうこうしているうちに、仕事にも場所にも慣れてきて、最後は離れがたくなったものです。
「札幌の二度泣き」と言うように、慌てすぎることなく目の前の仕事に一生懸命取り組みましょう。
これ全然良いと思うんですが、だとすると学生に正しく職種の実態を伝える必要が有ると思います。キラキラした部分だけ見せて、それで意思決定させて、というのは駄目。
人材プラットフォームの運営を行う。AIによるデータ解析も取り入れた、新卒学生と企業を直接つなげるリクルーティングサービス「OfferBox」や転職者も対象とした適性検査サービス「eF-1G」を展開。
時価総額
45.8 億円

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