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ふるさと納税、違反対応強化 2年前まで遡及し除外へ―政府・与党

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    現行のふるさと納税が、そこまでその地域を応援したい!という強い思いがなくても、お得に買い物出来る手段として多くの人が利用しているのは事実かと思います。またそのお買い物も、本当にそのものに価値を感じているからというより、どうせ税金で払うはずのお金だったんだから、と無理に消費してしまう側面も多少はあるかなーと個人的には感じています。

    ふるさと納税という仕組みが「自分は住んでいないけど応援したい!」と心から思っている地域への思いをまっすぐに届ける仕組みに変わっていけば、もっと地方とそれ以外の地域に住む人が近づいて日本中があったかく一つになっていくのかなーとぼんやり(特段の解決法も思い浮かばないのですが)考えています。今回の対応強化の流れで、ふるさと納税のあり方も改めて再検討されていくことを願っています。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ふるさと納税は、納めた税金の3割(≒お礼の品の上限)が、2000円の手数料を払えば“商品券”として手元に戻って来る仕組みです。昨年度の寄付額は8300億円ですから、少なく見積もってもその3割に当たる2500億円ほどが国民の買い物代金として消えている。防衛費が足りないから増税しようという状況下、こんな形の減税が行われていて良いものか・・・ 
    税金の3分の2を国が集めて3分の1を地方に配り、地方が3分の2を使っているのが我が国の姿です。国が集めた税金の一部を国が地方に配って使わせるのが常態化しているわけですから、ふるさと納税といった姑息な手段に頼らず、財源不測の自治体に国が自らの責任でしっかり配ればこうした無駄は省けます。「違反対応強化」に費やすコストもばかにはならぬはず。取締りに血道を上げるより、制度そのものを見直すべきであるように思います。 ( 一一)


  • IT 代表取締役

    毎年制度には反対なんですけど小市民だから目の前に落ちてるお金は拾ってしまうのでちょっと自己嫌悪に陥ります。

    今年もお米とかもらったり炊飯器新しくしたりホットクック導入したりしました。大変申し訳ございません🙇‍♂️


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