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4nm/5nm半導体を大量発注、「半導体のバカの壁」を突破したテスラ EVメーカーとしてTSMCの最大の顧客に

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  • 技術営業 機械

    アップルが画像処理に使われる機械学習を公に取り入れたA11は10nm。時代は進み最初の5nmであるA14は世界最強と謳われたけれども、その後は進化のスピードが落ちている。そろそろ次のブレークスルーがなければ微細化のメリットを価格などのデメリットが上回るようになってしまう。

    スマホ用が5nmになれば7や10nmが空くので、ここで機械学習を含んだ自動運転用チップを作るのは自然な流れ。テスラはその性格上、最新プロセスを追い求めるけれども、価格や生産能力とチップ性能のバランスでは7nmも悪くない。

    同じ湯之上さんの記事では、こちらがより参考になるかも。
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71609


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    日本で車載半導体というとパワー半導体が真っ先に出てくるのではないか.nmも一桁違う.


  • チームラボ Digitalart R&D

    車が賢くなれば微細化は必須。
    車載なら日本でもできると安易に考えていたら行き詰まる。


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