プーチン氏と「話す用意」=ウクライナ侵攻終結模索なら―米大統領
コメント
注目のコメント
制裁疲れもあり少なくとも「対話する用意」があるというポーズをとっておいた方が世論の支持を得やすいという計算なのでしょう。しかし停戦の判断をするのはあくまでウクライナ。全国土の2割を侵略され都市を街を村をインフラを破壊され、子供や女性を含めた民間人を拷問、強姦、虐殺されたウクライナに妥協を迫る権利は誰にもありません。
制裁疲れもあり少なくとも「対話する用意」があるというポーズをとっておいた方が世論の支持を得やすいという計算なのでしょう。しかし停戦の判断をするのはあくまでウクライナ。全国土の2割を侵略され都市を街を村をインフラを破壊され、子供や女性を含めた民間人を拷問、強姦、虐殺されたウクライナに妥協を迫る権利は誰にもありません。
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか