プーチン氏と「話す用意」＝ウクライナ侵攻終結模索なら―米大統領

コメント

注目のコメント

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2022年12月03日

  制裁疲れもあり少なくとも「対話する用意」があるというポーズをとっておいた方が世論の支持を得やすいという計算なのでしょう。しかし停戦の判断をするのはあくまでウクライナ。全国土の2割を侵略され都市を街を村をインフラを破壊され、子供や女性を含めた民間人を拷問、強姦、虐殺されたウクライナに妥協を迫る権利は誰にもありません。
• 大見謝 恵

  ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

  ・2022年12月02日

  バイデンがウクライナから撤退した方が良いという声が聞こえてきそうである
• 金井 智彦

  ボカロP

  ・2022年12月03日

  話したところで、何のために何万人もの人が死んだのかの理由は探せないし、ロシアの戦争犯罪を裁けるのかもわからないので、いろいろと釈然としませんね。。。