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【削除されました】養殖物2022年12月2日(金)

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  • ŌGIRI☆倶楽部 ラグビー普及班

    早起きからの輪番出勤です。
    こういう日に限ってテレワークじゃないんです。

    スペイン戦2点目の三苫選手のアシスト、ボールがほんの数ミリ残っていたVAR判定が話題ですね。
    ラグビーではボールやボールを持った選手の身体がわずかでもラインに触れると出たことになりますので、正反対です。
    同じフットボールの派生競技で、何故違いが生じたのかわかりませんが、興味深いところ。
    競技特性から判定の仕方の都合などを考えると、おそらくの想像はできますが確証はありません。


    高校の頃、県大会だったか地域の合同合宿だったかで、設営準備に駆り出された時に学んだのを覚えています。
    市営グラウンドなどでは、各競技ごとにラインが引きやすいようにマーカーが埋め込まれていますよね。
    その基準マーカーをメジャーなどで結んで、石灰のラインを引くためのやつ。

    マーカーの内外どちらを基準としてラインを引いたら良いのか、はたまた真上が良いのかと問答になったのですが、
    監督の回答は明快で、サッカーは完全に出たら外、ラグビーは少しでも触れたら外だから、マーカーが境界となるように引くのだ、つまりラグビーは外側に線を引くということ。
    ライン引きの幅が12cmなら、グラウンドの境界が最大24cmずつ、左右の幅約70mに対して48cmズレることになるのだ、と教わりました。
    ※念のため、競技エリアのサイズのことではなく、マーカーを基準とした引き方の話です。(どちらの競技もグラウンドのサイズ規定は幅を持たせているので)

    ちなみに、ゴールとトライの判定も同じ。
    ゴールラインを完全に越えたらゴール、インゴールのラインに少しでも触れたらトライ、です。
    そういう違いを気にしながら見ると、興味深さと混乱が半々で渦を巻きます。


注目のコメント

  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    おはよう御座います。
    金曜日です。

    負けてると二度寝も途中同点から、参戦
    逆転ゴールが見れて良かった。
    VARかすかにボールがライン上にあるのを確認。
    正真正銘のゴール
    VARがなかったら、日本びいきだと言われかねないゴールでした。
    それにして、諦めたら終わり、最後まで追え!それを実証してくれました。
    神様は見てるならぬ、 VARは見てる。

    今日は休み?と思いつつ、アポがあるので出社です。
    結構電車混んでるのね。

    では
    今日も新しく
    日々感謝


  • physical therapist

    おはようございます!

    こんなに気持ちの良い朝があるでしょうか!

    スペイン・ドイツの2強と目されていたグループを首位通過はとんでもないこと!

    しかも、どちらも圧倒的にボールを支配されておきながらの逆転勝ち!

    もう、見事!見事!見事!

    たまらなく気持ちいいぞ!!!

    次はクロアチア戦だ!!!


  • 【胆力が試されます】
    私(46歳)が未成年の頃は学力重視な社会でした。
    それが、バブル崩壊を機に、(学力重視は残るものの)『生きる力』が求められるようになってきています。

    そんな状況下、ワタクシは子どもができた時に考えました。
    『親が一切勉強しろと口に出さなかった場合、どんな仕上がりとなるのだろう?』と。
    その結果の一つが出たため、ここで呟きます。

    〜長男の場合〜
    まず、勉強について一切口出ししないと決めた以上、学校の通知表は一切見ていません(見ると口出ししたくなるから)。
    また、塾に行きたくなったら通わせる旨を伝えながら、塾に行けとは一切言いませんでした。
    ただ、『生きる力は身につけろ』とだけ伝えていました。

    結果、彼は一度も塾に行きたいと希望せず、郊外模試も受けなかったため、高校受験の時に『彼の学力にあった学校がわからない』という大惨事(⁈)に見舞われます。
    そして、『とりあえず一番近くの公立高校に行けば良いんじゃん』という何とも適当な理由で、自転車通学できる公立高校に通うことになったのでした、
    ※こういう選び方をすると賛否両論あると思いますが、私は偏差値60以下の公立高校はどこに行っても大して変わりはないと考えています。

    人生とはおもしろいもので、ここで彼に転機が起きます。
    何が起きたかというと、自分の学力とミスマッチな高校に進学したためか、成績がとても良い子になったらしいのです。
    ここで彼は勉強に目覚めます。

    そして、彼は『どうしたら生きる力を持てるか』を考えた結果、『人は食べることか必須だから農業の道に進もう。大学は農学部に進み、そこで仲間を作ってテクノロジーを活用した農業を身につけよう』という結論に至りました。
    そして、この間農学部の大学推薦試験を受け、無事に合格したと報告を受けました、

    この面白ポイントは『子どもは、親がアレコレ言わなくても、自分で考え決めて行動する力がある』ということです。
    そして、自分で決めたから責任を持ちます。
    そう考えると、親とは『子どもの成長を見守る胆力』があれば何とかなるもんだ、と思った次第です。
    そして、同じく受験生の長女(中3)が、『私は公立高校一本で受験するー』と決断したことを受け、胃がキリキリしながらも『まぁ…お前が決めたなら頑張れよ』と答えたワタクシでした。

    見守りは 子どもの成長 促すの(か⁈)


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