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米仏首脳会談、「戦争犯罪」巡りロシアの責任追及で一致

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国にとってフランスが「最古の同盟国」であるというのは、18世紀の独立戦争の時に、フランスが独立派にとっての主な支援者であったからです。当時にフランス王国からすれば、敵(英国)の敵は味方、という発想が主な動機でしたが。
     米国もフランスも、良くも悪くも、外国の独立運動とか、専制支配への抵抗、とかを好んで支援したがるところがあります。
     米国とフランスは、敵国同士になったことのない一貫した同盟国であり、特に第1次世界大戦と第2次世界大戦では、フランスは米国に大きな恩義があります。
     マクロン大統領は、今回の訪米で、第2次世界大戦のヨーロッパ戦線で戦った元米国兵士たちへのレジオン・ドヌール勲章の叙勲を行いました。
     ホワイトハウスで外国の首脳夫妻を主賓とした晩餐会が開かれるのは、2019年以来のことです。

    米国が20世紀にヨーロッパへの関与を深めてきたことは、かつてヨーロッパの覇権国家であったフランスにしてみると、自国の領分に割って入ってこられる、ということでもありました。
     しかし、現在のマクロン大統領は、米国の国力の圧倒的な大きさという現実を認識し、米国との強固な同盟関係によってフランスの外交的立場を強めようとしています。
     対ロシアについてもこれはいえることで、日本が米国との同盟関係無くしては、中国に対してもロシアに対しても、北朝鮮に対してさえ、できることはあまりないように、フランスもまた米国無くしてはできることが限られます。
     単に米国の経済力と軍事力ということだけではなく、インテリジェンス、ロシアの戦争犯罪というのも、膨大な裁判の証拠収集と司法手続き、容疑者の拘束といったことも、米国無しではむずかしいことです。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    > 米東部メーン州からロブスター200尾が空輸されたという。

    笑笑

    いま出張でボストンに来てて、名物のメーン州ロブスターを食べました🦞 や、これ本気で美味しいっす。ぜひみなさんニューイングランドにきたら食べてね!


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    仏に戻ったらまた大変になるな、実質的にLNGの輸入価格交渉をしてきたなら話は別だが。


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