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今回、ABEMAが新たな時代のW杯配信のあるべき姿をつくったといって過言ではない。高額な放映権を取りながらも無料配信、深夜のゲームであろうと、いつでも好きな時に観れる配信はテレビで録画するのとはまた違う体験価値を視聴者に提供している。NHK含めキー局の時代が終わったことを示した象徴的なW杯だったと後世で言われるのではないだろうか。
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私にとってサッカー中継といえば、テレビ東京の「ダイヤモンド・サッカー」です。
この記事待ってました。

なぜ今年は、テレビ放送が少ないのかとずっと思っていました。
他の「スポーツ中継」では最近、テレビ放送だけではなく、「TVer」を利用したLIVE放映も見受けられ、凄いなと感じてました。

しかし、
▶︎今回のカタールW杯は「Abema」が主体。
Abemaは、100億円(推定)規模の巨額を投じて放映権を獲得し、日本中に無料でW杯を届けています。
▶︎ ABEMAインタビューでは。
無料放送の決断「W杯は公共財に近いと、僕らは思っています」とのこと。

テレビ局に頼らず、Abema自体であそこまでの「撮影技術」を駆使しているのは凄いですよね。
今後の「Abema」には期待です。

【下記=ABEMAインタビュー記事】
https://news.yahoo.co.jp/articles/90e9b63abbb05e5ee040039ecabf16b7be1053c2
今やキー局で一番面白いTV局と言えると思います。多極に迎合することなく独自路線を取るスタンスは素晴らしいと思います。
視聴率を取れるコンテンツが値上がりするのは当然であり、地上波は今後ますますこういった世界的な祭典を放送する機会を減らしていくでしょう。
逆にテレ東には釣り上がる放映権レースに参加せず、独自の番組編成で新たな地上波ビジネスを確立してほしいですね。
テレ東らしく生きていけばいいと思います。正直、キー局という肩書を捨ててしまったほうがもっといい放送局になるのではとも思っています。
「他の番組を痛めてまでスポーツを放送するためにお金や人材も含めて回す必要があるのかどうかという総合的な判断です」