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消費者態度指数は景気ウォッチャー調査と連動性がありますので、11月の景気ウォッチャー調査も悪化の可能性があるでしょう
インフレで実質賃金が下がっていますから「暮らし向き」、「収入の増え方」といったものが低下するのは分かりますが、耐久消費財を急いで買う動きも乏しいようですね・・・ インフレ期待が高まれば、あるいは実際にインフレが起きれば、物価が上がる前にモノやサービスを買っておこうというので需要が増える、というのがインフレ目標を設定して量的緩和を進めるリフレの考え方の中核だったはず。リフレは虚構に過ぎず、金融緩和で人為的に起こすインフレが実体経済を良くして庶民を豊かにすることはないということが、ますますはっきりして来たように感じます (・・;ウーン
誰ですか?家計のインフレ許容度が上がったなんて言ったのは。