• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

なぜ、知的障害者のアートが「ビジネス」になるのか

NewsPicks編集部
333
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    ヘラルボニーにかぎらず、京セラもソニーもそうでしたが、海外に行くのがあたりという点は残念ながら賛成です。日本だとどうしても「自分の目」ではなく「他人の目」「自分がどうみられるか」の意識がまだまだ高いので。

    私もヘラルボニーが券面のクレジットカードを持ってってます。多くの人がなにか貢献したいと思っていても、どうしていいかわからないことが多いので地道に続けるときっと花開くと思います。


注目のコメント

  • badge
    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ザボディショップも今年春にヘラルボニーを通して、21歳の重度の自閉症・知的障害を持つGAKUさんとのコラボスペシャルパッケージの商品を打ち出しました。GAKUさんは、全く絵を描いていなかったらしいですが、10代後半で岡本太郎さんの絵画を見て、絵を描き始めたそうです。

    私自身も重度の小児麻痺の兄がおり、30歳過ぎで他界したものの、ずっと両親の心配は、「自分達が先に亡くなった後どう彼を守れるのか」でした。親としての気持ちが痛いほどわかるが故に、GAKUさんのように自立をして、かつ自閉症ということは関係なく心を打つアート作品を創ることは、なんて素晴らしいことなんだろうと思ったものです。

    「全ての人に可能性を」という社会創りは、大切だとつくづく思います。


  • badge
    DMM.com 取り仕切り役 会長

    同情で保護されるより、ビジネスで対等に対価を貰うほうが嬉しいよね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか