仕事にやりがい「全然ない人、超感じる人」の4大差
東洋経済オンライン
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注目のコメント
やりがいは与えてもらうものではない。
究極的には自分次第です。仕事の選択も含め、自分でやりがいを高めていく覚悟が必要。人生は自分で創るものだから。
指摘されているように独学が不可欠。学び続ける人が、仕事における主体性や自律性を高め、成長実感とやりがいを得られますよ。組織目線で考えれば、やりがいを感じさせ、タテ・ヨコの学びを促進し、各々が強みを伸ばせる環境づくりが肝になりますね。
放っといても自律(自立)する社員を待っていては、いつまでも自律しません。自律を促す仕掛けが必要です。
4つの差への対処としては、効果的に主体的な意味づけができるようにジョブへの期待を伝え、組織や部門を越えた学びを奨励して評価し、e-Learningや外部機関も含めた様々な学習機会を設けることが重要ですね。私が社会人になって学びを再開したのは(大学院にいき)、危機感からです。そして、卒業後も学びを継続しているのは、成長の実感からです。どんな小さな仕事も出来る様になると成長に繋がるはず。成長すると更に新しい分野の仕事が見つかり、出来る様になるまで勉強する。そのサイクルで成長して仕事の幅も広がる。その1つ1つが成長につながり、やりがいと感じられるかは、個人の捉え方や感じ方な気もします。