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LINEでのオンライン診療自体は2年前からなんですね!
生活インフラとしてサービス領域を拡大している一方で、あまりその利便性が広まらないのは何故なんでしょうか。まだメッセージアプリのみの利用が多い気がしますが、本当に今のLINEは何でもできる印象です。
今回の一気通貫のオンライン診療も一体どこまで広がっていくのか、その取り組みに期待しています。
社会科学専門の学生です。

今回のサービスのメリットは、診療から処方まで一貫しているので、診察者の手間がかからないことですね。

ただ、高齢者にとっては、LINEはともかく、アプリ自体が使いこなせないと思うので、「軽症、若者」などのキーワードに限定されそうです。

日本人の多くが使っているLINEを通して、サービスが提供できるのは非常に効率が良いので、少しずつ普及して欲しいですね。
記事だけでは領域わかりませんでしたが、精神科があるとよいですね。
人によっては薬が必要でも病院にいくことすら難しい人もいるので、あったら助かる人がいます。
同じプラットフォーム上で異なるサービスがシームレスに提供されると、UXは格段に高まるでしょうね。現状はどうしてもぶつ切り感がありますので…どんどん新しいサービサーに入ってきて欲しいです。
コロナ禍という状況だけでなく医師偏在も今は問題になっています。和歌山県では医師数ランキングでは上位に位置していますが、よく見てみると県庁所在地にとても多くそれ以外でとても不足しています。
高校生の時にこの医師偏在について研究しましたが、アプリが「診療だけ」「薬のアドバイスだけ」というのが多く、不便さを感じていた方もいらっしゃいました。
LINEという多くの人が利用するアプリでかつ診療から薬の処方まで行えるのはこのような地域でぜひ活用してほしいです。
やはりタッチポイントが消費者にとって極めて使いやすい、かつ(当然)利用者数も多いLINEを入り口にワンストップで提供するソリューションというのは、競合他社の入りようがないと思う。当然使いやすさに関しては既存の病院や薬局との競争になるだろうが、としてもすごく良い事業だと思う。
プラットフォームを抱えるLINEからはこのようなスキームでいい事業がたくさん今後も生まれるのではないだろうか。やはりプラットフォームビジネスは強いなと思わされる。
LINEがオンライン診療から薬の配送までを一貫して行うサービスを始めるとの報道。
また本記事では、オンライン診療の現状もまとめられています。
私自身まだ利用したことがないですし、うちのような地方だと利用したよという話も聞いたことがなく。
リアルと同じく診療と薬の服薬指導が一緒になっているのはマストですよね。別々だと手間が。。
LINEの新しい取り組みで利用者増えるでしょうか。
服薬に限らず、癌などの大きな病の初期症状を診療することもできるようになってほしい。