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大企業の従業員の負担が増えて、中小企業の従業員の負担を減らすということですか…?

年収の高い人達の負担を増やす施策が、最近増えています。
みんなを貧しくして平等を図るという方向性なのでしょうか?

それとも、選挙の大票田である中小企業を優遇するのが目的?
【経済】比較的保険料負担の高い(言い換えると給付水準が高い)組合健康保険や厚生年金が、比較的保険料負担の低い国民健康保険や国民年金の肩代わりをするという仕組は高い保険料を支払っている側からすると納得がいかないのだけれども、これもある種の「ノブレス・オブリージュ」と割り切らなければならないのだろうか?そもそも組合健康保険と国民健康保険、国民年金と厚生年金に分割して健康保険と年金制度を運用すること自体に無理があるのではないかと思う。健康保険も年金も職種に関係なく一元化して、希望者や企業の福利厚生として上乗せ部分に加入するなんてことはできないのだろうか?
65歳から74歳までの前期高齢者の医療費をめぐり、厚生労働省は現役世代からの支援制度を見直し、大企業の従業員などが加入する健康保険組合の負担を増やす一方、中小企業の従業員が加入する「協会けんぽ」の負担を減らす方向で検討しているとのこと。

今後、医療費の負担率の変化による支持率の変化も気になります。
健保組合も赤字が増えてるんですけどね。
高齢者も3割負担で良い