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【独壇場】世界が欲しがる、日本発「ヒートポンプ」がすごい

NewsPicks編集部
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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    ヒートポンプと太陽光パネルによる低所得者ビルの電動化、初期投資のいらないリース的なサービスが取り上げれています。

    一方で、ダイキンはアフリカのエアコン導入のハードルを下げ、現行の省エネ性能が低いものから、もっと良いものを気軽に導入できるサブスクサービスも提供しています。

    寒も暑も抜かりなしで、生活者負担の低減と環境負荷軽減を両立させるビジネスモデルは、「空気で答えを出す会社」というパーパスをもつ同社に非常にマッチしているように感じます。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    日本がスペインに勝ちましたが、おなじく欧州でバカ勝ちしている、すごい日本企業があります。

    今年に入ってから、米国でもやたら「ヒートポンプ!ヒートポンプ!」とメディアが騒いでおり、何かとおもったら、日本企業が長年開発してきた冷暖房のコアデバイスが、いま世界中で人気が殺到しており、工場投資ラッシュが起きているということを知りました。

    とくに世界最大のマーケットは欧州であり、わずか数十万台(年間)だったビジネスが、一気に百万単位にまで跳ね上がろうとしており、そのシェアナンバーワン企業が、空調大手のダイキンです。とにかく市場の伸び方が、10年間で10倍というエグさは目をみはるものがあります。

    背景には、家やビルの冷暖房というのは、温室効果ガスの大きな原因になっており、電動化(ビリビリ経済)をするヒートポンプに大きな注目があつまっていること。さらにウクライナ侵攻によって、ガスが欧州で超高騰しており、ヒートポンプはかなり家計を助けるからです。

    アメリカではスタートアップとも組んで、ヒートポンプを広げるダイキン。ぜひご一読ください。


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    株式会社ビービット 代表取締役

    ウクライナ戦争の影響によるヨーロッパのガス不足において、より安価でかつ環境への負荷が少ない温水を使った暖房設備への移行が進むのは、苦しい中でのポジティブな変化です。

    その変化の中心にいるのが、ダイキン工業などの日本の家電メーカーであるというのは嬉しいですよね。長年の技術の積み重ねによって実現される高い品質が世界をリードしています。


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