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行政的な性の概念がなくなるまではまだまだ時間がかかりそうですね

異性を好きな人もいれば同性を好きな人もいる
これを社会が受け入れるには時間が解決しそうですが
小児愛は認められないんだろうなぁ
マイノリティ=エラーでは無いはずなのにね
その人たちもその人たちで悩んでるんだろうと想像

社会的に生きづらい方々を行政はどこまでひろえるのでしょうか
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速報の限りでは、
・異性婚のみを対象とする現行の婚姻制度自体は違憲ではない
・婚姻制度かどうかはさておき、同性カップルが家族となる制度がないのは違憲状態
ということですかね。
地裁レベルだと判断が分かれているので、高裁、最高裁まで行くでしょうね。
憲法の専門家でも法律の専門家でもない市井の民の感想に過ぎませんけれど、とお断りした上で、日本国憲法が制定された時代背景を考えると「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し」の「両性」が男性同士、女性同士を想定していたとは到底思えません。「異性婚と同性婚に差異が生じることを容認している」か否かはともかく、そもそも「憲法は同性婚を想定しておらず」というのは間違いないところで、憲法が男性同士、女性同士を婚姻の対象としていたと見るのは流石に無理筋であるように思います。
「同性愛者がパートナーと家族になる法制度が存在しないことは、個人の尊厳に照らして合理的な理由があるとは言えない」とのことですが、婚姻という形を離れて財産権等を保護するかどうかは別にして、男性同士、女性同士を正式な婚姻関係と認めるなら憲法を改正するのが筋でしょう、たぶん。同性同士を婚姻と認めるほどの“曲解”が罷り通れば憲法の条文への信頼感が薄れ、時の為政者の都合で何でもできることになりかねません。
同性婚を主張する人達、そしてそれを応援する人達から憲法改正を求める声が上がってこないのがなんとなく不思議です。時代が憲法の改正を求めるなら、柔軟に対応すべきじゃないのかな・・・ (・・;ウーン
「全国5地裁に起こされた同種訴訟で3件目の地裁判決。2021年3月の札幌地裁判決は「違憲」、今年6月の大阪地裁判決は「合憲」としており、司法判断が分かれて」おり、今回の東京地裁の判決も注目されていました。

「池原桃子裁判長は「同性愛者がパートナーと家族になる法制度が存在しないことは、個人の尊厳に照らして合理的な理由があるとは言えない」と述べた。一方で、国会が同性婚を認める立法措置を怠ったとは言えないとして、賠償請求は棄却した。」
結局は東京地裁は請求を棄却しました。

【結婚の平等裁判、判決を迎えられなかった原告の無念「夫夫になりたかった」】
https://newspicks.com/news/7848222
日本に限らずアジアでは普通ですが、個人的になんでまだ同性婚がダメなのかが分からないです。

子供をパートナー同士で作れないから結婚するな、というロジックなら、異性で子供を作らない決断をした人の結婚も意味がない、と言ってることと同じではないでしょうか。家族のあり方も多様になってきていますし、そろそろ法の解釈の仕方を変えても良いんじゃないかなと思います。