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これはアウトです。「何が問題なのか?」と憤る方は、自分の常識が社会の常識にはならないことを自覚してください。

もちろん表現として法的には何の問題もありません。「誰もが見る公共空間である」ということだけが問題で、コミックマーケット(コミケ)でデカデカと出るのはかまいません。ゾーニング(空間規制)の問題です。社会政策として、「見たい人の自由」と「見たくない人の自由」をどう両立させるかが論点になります。表現内容を法的には規制しないという形で、「見たい人の自由」を保証した上で、公共空間では「見たくない人の自由」を優先して、性的なメッセージを抑える必要があります。

今は通勤電車のつり広告にも水着のグラビアは出てこない時代です。かつてのおじさんばかりの空間とはルールが違うことを認識してほしいと思います。
好きな方は好きだと思うのでその嗜好を否定はできないとおもいます、イラストの女の子?かな?はかわいいと思います。ただ、衣装が個人的には性的だなと感じました。
この落としどころを個人が引き受けるのか、企業が引き受けるのか....その議論が広がるといいのかな?と思いました。
このようなことを指摘するのが、全国民の代表である国会議員というのが本当に情けなく思います。

多くの人々が目にしていると思いますが、下着メーカーのポスターは下着姿の女性で、駅構内などにガンガン張り出されています。
「性的」云々を言うのであれば、こちらの方が問題ではないでしょうか?

憲法で保障された「表現の自由」(21条)は、民主主義を支える重要な権利です。
そのあたりを斟酌することなくクレームを付ける人が国民の代表というのは…本当に情けないです(汗)
性的な絵を子どもが見られるような場に公共性の高いスポンサーがおくのはNGですね。「女児を性的な目で見ていい」という性的搾取、児童ポルノにお墨付きを与えてしまうからです。
表現の自由は公共の空間では万能ではありません。

そして、「これは性的ではない」と言い張る方もいます。それはさすがに作者に失礼ではないでしょうか? これが性的か性的ではないかは作者に聞いてみてほしいですね。作者は「もっと読者が煽られるような絵を描け」とプロフェッショナルとして育成されて今があるはず。どうしたら性的か性的でないかはプロである作者自身が一番よくわかっています。絵で人を興奮させるのも、技術が必要です。
最近どうなっているかは知りませんが、いわゆるセクシー系の衣装を着てスケートを履いた女性の大看板が随所に立っていた著名なハンバーガー店、フーターズの広告が米国南東部で問題にされた折、フーターズが女性を毛むくじゃらの男性入れ替えてこれで良いかと世に問うたら、美観を損ねるからやめてくれと言われて元に戻ったと耳にしたのを思い出しました。私が着任したのは元に戻った後だったので男性バージョンの大看板は知りませんけれど。
感じ方は人様々でしょうが、こうしたものに各自が各自の価値観でクレームをつけはじめ、それに全て対応したら、テレビで盛んに流されている生理用品から下着のコマーシャルまで全てアウトになるんじゃないのかな・・・ 街頭やビルの玄関脇に並ぶ裸婦像とか性器が堂々と造形されたダビデ像なんてもってのほかでしょう、たぶん。文化の違いと言ってしまえばそれまでですが、生理用品のコマーシャルをこれほど堂々と公共の電波に乗せる国はさほどないように思います。フーターズの話の本質は男女の雇用の問題でしたけど、こうしたクレームを突き詰めていくと、随分窮屈な国になりそうな・・・ 「自分の常識が社会の常識にはならない」との主張はどちらの立場からも出来そうに感じます。  (・・;
うーん、、、難しいですが、もし自分が欧米の友人や仕事相手と歩いていてこの広告を一緒に目撃したら、何も言えずに急いで広告の前を離れるしかないな、と思いました。
JR西日本の広告代理店が制作したキャンペーンですが、広告代理店は「女性もメンバーとして参加し、表現については基準や広告主とも調整を行って制作したものである」というメッセージを出しています。

代理店としてはちゃんと公共の場の掲載であるという意識をして取り組んでおり、基準内で問題がない(実際、明らかにR-18ではないでしょう)とした結果です。
ちゃんと事前に対策をしていることから、どこからどこまでがダメなのかという“程度の問題”にしっかり収めているように感じられました。

個人的には、下着メーカーの広告がドーンと出ているのの前では友達を待てないとか、ショッピングモールで下着屋さんの前に立っているのが恥ずかしいとか、感じます。この男性向けの広告に女性が持つ感情は、そういうものに近しいのかなと想像しました。
それぞれの不快を言うのは結構だと思うが、あたかも自分を絶対善の神かのような目線からの物言いはやめた方がいいと思うよ。
広告主の意図や好きな方の中では良いけど、そうではない人の中にはすごく不快に思う人もいるはず。このギャップってどう埋めるのが適切なのでしょうか。

いつも『an・an』のある特集の際は物議を醸しますよね。でもその特集ってファンの方にはウケが良いから続いているのが現状。そうではなければ即刻打ち切りですし駅構内に広告を出すことはないでしょう。

私はメディアで仕事をしたいと思う気持ちがある分、このいいのか悪いのか曖昧に別れてしまう境界線は難しいなと思います。

性的なものもそうですが、わたしとしては消費者金融の広告が大きくしかも人気のタレントさんを起用して出されるのも少し怖いなと思いました。利用者が増えることってあまり国内的にも良くないのに…と考えたりします。多分まだその辺りが未知だからそう捉えてしまうのかもしれませんが。
そんなことよりも、これは(あの麻雀漫画の)咲なのか、、、?