コロナ後に店舗数が減少した居酒屋チェーン 2位はコロワイド、1位は？

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2022年11月30日

  特に「駅前」「大箱」「宴会」特化はコロナ前から毎年着実に悪くなっておりコロナ禍で一気にそれが加速。かつ固定費高い割に戻りが最も遅いのも大きいですよね。
• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2022年11月30日

  コロナ禍で飲食店ビジネスは３年近くずっと苦労しているかと思いますが、確かにテーマに絞りジャンルに特化したお店はひとり飯にも向いているのでコロナ禍でも行きやすい気がします。個人的に私もコロナ禍のなかで麻辣湯やカレーうどん、餃子の専門店などには頻繁に行きます。
• 原田 健太

  『コロナ前から店舗を増やしたのは3社で、「串カツ田中ホールディングス（以下、HD）」が16.1％増加（273店→317店）、肉汁餃子のダンダダンを運営する「NATTY SWANKYHD」が44.1％増加（86店→124店）、餃子や韓国料理など料理別で居酒屋業態を展開する「一家HD」が7.2％増加（69店→74店）となった』
  串カツ田中、肉汁餃子は街歩いてるとよく店舗見かけてるのは増やしていたんですね。