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ジム・ロジャーズ「日本は英国のように没落する」

東洋経済オンライン
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  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    英国は近年の景気は好調で、日本はそうでもありませんでした
    インフレで英国はピンチにもなっていましたがこれは直近のことです。逆に日本はインフレ率抑制がよく効いていると思います
    むしろ真逆と言ってよい経済の両国ですが、どちらも繁栄のpathは持っていると思います、参考にできるところは参考にして、あまりこのような意見は気にせずでもよいかと思います


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    個々の指摘について思うところはあるものの「多くの人々がフリーランチを食べ続けたいと思っている」というのは同感です。資源に乏しい日本で政府と家計と企業が分けて使える所得は、日本の中で国民が一生懸命働いて生み出すモノとサービスの価値しかないのです。政府が国民から借金してどれほどばら撒いて「フリーランチ」を国民に与えても、それによる需要の増加が政府と家計と企業を含む日本を全体として豊かにすることはありません。国民がフリーランチを食べた分、政府の借金が膨らんで政府が貧しくなっているだけの話です。
    働かなくても世界に売って食える北海油田のような資源が見つかれば別ですが、そうでなければ頑張って長時間働くか、生産性を高めて一人一人が日本で産みだすモノとサービスの価値を増やすほか経済的に豊かになる道は無いのです。戦後の焼け野原から立ち上がった私の親の世代には間違いなくそれを追い求める飢餓感がありましたし、貧しさが残る中でその背中を見て育った団塊の世代にも、その飢餓感の一部は引き継がれていたように思います。化石世代のオッサンの繰り言と嘲笑されるのを承知で敢えて言うなら、必死の努力をして日本の未来を作る気概が豊かさを増す中で次第に薄れ、政府の借金で当座の消費を支えつつ、安心安全を求めて無理なく生きることを選択する風潮が政府にも国民にも強まっているように感じます。
    国が停滞するということは、今の豊かさがそのまま続くということではありません。世界の中で日本人の所得が相対的に下がれば、輸入に頼る様々な資源を買い負けて、国民は貧しくなってしまいます。そんな未来を見たくはないけれど、このまま行けば、悔しくはありますがそうならない保証は無さそうに思います。 (/_;)


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    一ドル175円になったら、日本国内で生み出される財やサービスの国債競争力が高まりますね。
    財政もかなり改善しそうです。


  • 時計部品製造業へ転職 ←自動車部品製造業

    円安が定着すると日本経済がダメになる理由はよくわかりません。
    2013年グアムで挙式を挙げた時日本は円高でした。
    日本もグアムの免税店も同じ値段で売られていて、
    エライ事が起きてるなと思いました。
    自分の仕事である自動車製造業はピンチで生産性向上とコストダウンに邁進しました。
    マスコミは円高で輸出が厳しく不景気だと煽りました。

    今は円安でここ10年のコストダウンの成果が出て売り上げが上がっています。
    原価が上がっているのに。
    マスコミは円安で輸入が厳しく不景気だと煽っています。

    この結果、自分は経済の勉強が必要だと確信しました。
    何故なら、不景気だと言い続ける人間、日本がオワコンだと言い続ける人間がいるからです。


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